4月28日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。
全工場一律1000円下げを発表しました。
指標となる特級屑の価格は
岡山工場 陸上 @40,000円/t
岡山工場 海上 @40,000円/t
となりました。
4月28日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。
全工場一律1000円下げを発表しました。
指標となる特級屑の価格は
岡山工場 陸上 @40,000円/t
岡山工場 海上 @40,000円/t
となりました。
4月26日より
東京製鐵はスクラップ購入価格を変更。
国内全工場、一律@1,000円下げとなっています。
指標となる特級屑の相場は
岡山工場 陸上 @41,000円/t
岡山工場 海上 @41,000円/t
となりました。
4月いっぱいは相場据え置きと思っていたのですが、意外でした。
4月20日より
東京製鐵はスクラップ購入価格を変更。
一律で1000円上げとなりました。
尚、宇都宮工場のみ2000円上げています。
指標となる特級屑の価格は
岡山工場 陸上 @42,000円/t
岡山工場 海上 @42,000円/t
となっています。
5月の連休までは、強基調が続くのでしょうね。。。
4月15日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。
全工場、一律2000円上げとなりました。
指標となる特級屑の価格は、
岡山工場 陸上 @41,000円/t
岡山工場 海上 @41,000円/t
となりました。
震災復興用の建築用鋼材の引き合いも強く、相場は上昇傾向。
工場から発生する新断等の上級屑は急騰気味です。^^;)
4月12日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。全工場一律で1000円上げととなりました。
指標となる特級屑の価格は
岡山工場 陸上 @39,000円/t
岡山工場 海上 @39,000円/t
となりました。
西日本の電炉メーカーは生産計画を大幅に上方修正。
自動車メーカーの生産落ち込みに伴い、新断等の上級屑はショート気味。
相場は強基調に転じているようです。
4月8日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。
全工場、一律1000円上げとなりました。
指標となる特級屑の価格は、
岡山工場 陸上 @38,000円/t
岡山工場 海上 @38,000円/t
となりました。
復興用の建設鋼材の需要が出てきだしたということですね。