6月1日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。全品種一律500円下げ。
指標となる特級価格は
岡山工場 海上 @36,000円/t
岡山工場 陸上 @36,000円/t
となりました。
ウォン安の進行で韓国からの引き合いが減ってきており、
6月前半は弱気相場のまま推移しそうです。
6月1日より
東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。全品種一律500円下げ。
指標となる特級価格は
岡山工場 海上 @36,000円/t
岡山工場 陸上 @36,000円/t
となりました。
ウォン安の進行で韓国からの引き合いが減ってきており、
6月前半は弱気相場のまま推移しそうです。
5月28日より
東京製鐵はスクラップ購入価格を変更。全品種一律1,000円下げ。
指標となる特級価格は、
岡山工場 陸上 @36,500円/t
岡山工場 海上 @36,500円/t
となりました。
5月21日より、東京製鐵はスクラップの購入価格を変更。
指標となる特級屑で
岡山工場 陸上 @38,000円/t
岡山工場 海上 @38,000円/t
となりました。
東アジアの需要が一服しており、直近、やや軟弱な相場が続いています。
5月17日、東京製鐵は製品価格を発表。
前月から全製品据え置きとなりました。
丸棒 64,000円 (前月比据え置き)
H型鋼 79,000円 (前月比据え置き)
ホットコイル 72,000円 (前回比据え置き)
厚板 76,000円 (前月比据え置き)
5月12日より 全品種500円下げ
指標となる特級価格は
岡山工場 陸上 38,500円/t
岡山工場 海上 38,500円/t
となりました。
東アジアの引き合いも落ち着き気味で、若干軟調に推移しています。
マクロ経済レベルでも色々ニュースがあり、黄色信号が点灯してきました。
ps.
長期出張で更新遅れました。申し訳ありません。
5月7日より
岡山工場 陸上・海上ともに1,000円下げ
指標となる特級屑の価格で
陸上 @39,000円/t
海上 @39,000円/t
となりました。
連休前の非鉄の下げと相まって相場のトレンドが少し変わりつつあるのかもしれません。